広島の眼科は「のま眼科医院」へ。
   
のま眼科医院
広島県広島市中区国泰寺町2丁目4-18 地図 お問合わせこちら 電話:082-249-5585
あなたの症状は?
物がゆがんで見える
トップページあなたの症状は? > 物がゆがんで見える

広島の眼科・白内障・緑内障・眼瞼下垂はのま眼科医院

物がゆがんで見えることを医学的には「歪視(わいし)」といいます。
これは網膜の中心にある視力にもっとも影響する黄斑部に、何らかの病変が生じた場合に起こる現象です。
歪みを自覚すると同時に、「見ようとするものの中心が見えない」「物が小さく見える」といった症状を随伴することもあります。
黄斑部を侵す疾患すべてが該当します。

1、中心性網膜症
2、黄斑変性症
3、網膜中心静脈閉塞症
4、糖尿病網膜症
5、黄斑前線維症
6、黄斑円孔
7、ぶどう膜炎
8、網膜細動脈瘤

 

目がかすむ…、物がゆがんで見える…、虫や糸くずが飛んで見える…、光がまぶしく感じるなど、目のことで何か不安なこと等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

トップページ ・設備紹介 ・診療案内 ・あなたの症状は?
治療・手術 ・よくある質問 ・サイトマップ ・ブログ
広島企業紹介リンク集 ・無料サイト登録  
のま眼科医院
〒730-0042 広島県広島市中区国泰寺町2丁目4-18 地図
TEL:082-249-5585 FAX:082-240-4585

このサイトにおける画像・文章などを無断でコピー、使用、転載することを禁じます。 (C) のま眼科医院